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中分類

名称

写真

解説

展示場所・備考

       1     

住生活

 

家具・調度

文机

書物を読んだり、書いたりするとき、座って使う机。

現在はほとんど脚の長い洋式の机となった。

1階展示室

       2     

住生活

 

家具・調度

文机・

本立て

引き出しのついた文机と本立て。

1階展示室

       3     

住生活

 

家具・調度

小物入れ

身の回りのこまごまとした物を入れておく箱。

黒柿で作られている。

1階展示室

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住生活

 

家具・調度

行李

(こうり)

衣類や身の回りの物を入れたり、運搬するのに用いる長方形の蓋付き籠。

これはスズタケで編んだ竹行李であるが、他にコリヤナギの皮で編んだ柳行李やトウで編んだ籐行李などもある。

1階展示室

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住生活

 

風呂・入浴用具

手水桶

水を入れて手や足を洗ったり、口をすすいだりする桶。

 

1階展示室

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住生活

 

着火・灯火用具

台十能

十能は、かまど・囲炉裏・風呂釜などの灰や熾火を取り出したり、熾火を炬燵や火鉢に移し入れるのに用いる道具。

椀部に木の台を取り付けて、床の上に置けるようにしたものを台十能という。

1階展示室

       7     

住生活

 

着火・灯火用具

行灯

(あんどん)

室内の照明具。

四脚の木枠に和紙を張り、台座の油皿に油を注いで、灯心をのせ、油がしみ込んだ灯心に点火する。

1階展示室

 

       8     

住生活

 

着火・灯火用具

ランプ

口金の付いたガラス製の油壷と布製の芯、ガラス製のホヤ(火屋)で構成される。油壷に灯油を入れて芯にしみこませ、その先端に点火する。

口金のつまみを回して芯の高さを調整する。

一晩灯すと、ホヤの内側に煤が付着するので、ホヤ磨きが日課とされた。

1階展示室

 

       9     

住生活

 

着火・灯火用具

小田原提灯

火袋の中に蝋燭を立てて灯す携行用の照明具。

火袋は細い割竹を螺旋状に巻いて和紙を張り、口輪と底輪を付ける。

火袋に名字、屋号、家紋などを描いたものも多い。

1階展示室

 

   10     

住生活

 

着火・灯火用具

燭台

蝋燭を立てて火を灯す室内の照明具。

1階展示室

 

   11     

住生活

 

着火・灯火用具

燭台

蝋燭を立てて火を灯す室内の照明具。

1階展示室

 

   12     

住生活

 

着火・灯火用具

手燭

蝋燭を立てて、暗い中を持ち運ぶ移動用の燭台。

1階展示室

 

   13     

住生活

 

着火・灯火用具

電球の笠

白熱電球を取り付け、天井から吊るす室内の照明具。

笠をかけることで、一定の方向に照明を集めることができる。

1階展示室

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住生活

 

暖冷房用具

いろりとカギッツルシ(自在鉤)

板の間に組み込まれた炉で、煮炊き・暖房・明かりを兼ねる。薪や粗朶を燃料とする。

いろりの上にはカギッツルシと呼ばれる自在鉤を下げ、その先端の鉤に鍋や鉄瓶をかけて煮炊きをした。

いろり端には家族が集まり、ここが日常生活の中心となっていた。

1階展示室

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住生活

 

暖冷房用具

炭箱

火鉢・炬燵・手あぶり・七輪などで使う木炭を入れて持ち運ぶ箱。

竹籠の内側にトタン板を張った炭籠もあった。

炭取・炭入れなどとも呼ばれる。

1階展示室

   16     

住生活

 

暖冷房用具

アンカ

陶製で手足を温める移動可能の暖房用具。炬燵と役目は同じ。

中に熾火や炭団を入れ、上から布団をかけて手足を差し込んで温まった。

1階展示室

   17     

住生活

 

暖冷房用具

炬燵

(こたつ)

木製の櫓に炭入れの付いた置炬燵。炭入れの熾火を入れ、布団をかけて、複数の人数で同時に暖を取る。ほかに掘り炬燵もある。

1階展示室

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住生活

 

暖冷房用具

火鉢と五徳(ごとく)

ケヤキの枠に銅板の内壺(うちご)をはめた火鉢。

灰を入れ炭火で暖房する。

三脚の鉄製の五徳を据え、鉄瓶や薬缶などを載せる。

1階展示室

   19     

住生活

 

暖冷房用具

火鉢

陶製の火鉢。

中に灰を入れ、熾火をのせ暖をとる。

1階展示室

   20     

住生活

 

暖冷房用具

長火鉢

タバコや小物を入れる引き出しや、猫板という小板が付いた大型長方形の火鉢。

鉄瓶と共に銅壺(どうこ)でも湯を沸かすことができる。

1階展示室

   21     

住生活

 

管理用具

火消し壷

陶製の蓋付き壺。かまどや風呂の焚口の脇に置いて、熾火を入れ、蓋をして火を消し、消し炭を作る。

鋳鉄製もある。

1階展示室

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住生活

管理用具

七輪

 

木炭などの粉末を押し固め、縦に数個の穴をあけた円筒形のものが練炭。

七輪は、その練炭を燠す道具。

 

1階展示室

 

   23     

住生活

管理用具

ヒョットコ

 

燠した練炭をのせて火鉢の灰に埋め、燃焼を持続させる道具。

 

1階展示室

 

   24     

住生活

管理用具

箪笥・行李

右側は、四つ抽斗の二つ重ね箪笥で、明治時代のもの。

左側は、桐で作られた三つ重ね箪笥で昭和時代のもの。

嫁入り道具の一つとされ、ふだん着から晴れ着まで「一生着られる」着物を持参したので、「娘三人いると身上がつぶれる」とも言われた。

行李はNO.4で解説。

1階展示室

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住生活

 

管理用具

手提げ金庫・銭箱

金銭を出し入れし、鍵をかけて、盗難や火災に備える。

 

1階展示室

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住生活

 

井戸関係用具

車井戸

井戸から水をくみ上げるには、細綱の先に釣瓶と呼ぶ小さな桶を下げ、井戸の上に櫓を組んで滑車を設置し、その滑車に細綱をかけて軽く桶を上下できるようにした。

他に竹竿の一端に重石をつけた撥ね釣瓶や、長い竹竿に直接釣瓶をつけたものもある。

山口地区は地下水層が概して浅く、井戸は深く掘らずとも水が揚がった。

1階表