印半纏

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NO.  3
 大分類  衣生活
 中分類  着用具
 名称 印袢纏(しるしばんてん)
 写真  
 解説 紺木綿の半纏で、衿に店名「尾崎商店」、背中に屋号「山に孫」が染め抜かれている。尾崎商店は所沢市上安松の牛蒡問屋。印袢纏は、ここで働く人に盆と暮れの仕着せとして贈られた。
写真の印袢纏は仕立て前のもので、身頃・袖・衿の1着分がそろっており、浅葱木綿の肩当が付いている。
 展示場所 ・備考
 1階展示室
復元した所沢絣で仕立てたもの